チャットGPTの使い方　三流と一流の違いとは／オフィスatマーケティングコラム

世間を騒がせているChatGPT
皆さまはもう使ってみましたか？

Google検索すると、すでに
どれが公式サイトなのか分からないくらい
情報が溢れかえっています。

Googleで「chatgpt」と検索すると、
7億6千万件もの情報がヒットしました！
「チャットgpt」と日本語でも
8千万件近く出てきますから
すごい関心の高さですね。

こういう新しいツールは、
すぐに使ってみるのがatですw

最初はだれでも初心者なので、
みんな分からないことだらけですし、
だからこそ恥ずかしくなく
あちこちの人に聞くこともできます。

皆さんも今のうち使ってみてはいかがですか？
やったことのある人とない人では
あっという間に差が開いていきますよ。
ついて行けなくなるその前に。

ちなみに行政も使い始めています。
全国で一番に使い始めたのは横須賀市。
もう1ヶ月以上前の話です。

佐賀県上峰町も6月から実証実験を始め、
来年度にも全庁で導入予定とのことです。

ただ、ウソの情報を引っ張ってくるなど
「本当に大丈夫なの？」という心配の声も多いようです。

そんな中、とてもいい記事を見つけました。

プレジデントオンライン
「三流は情報収集に使い､
二流は自分がラクをするために使う…
一流の人のスゴいChatGPTの使い方｣
https://president.jp/articles/-/69431

チャットGPTを『検索ツール』として使ってはダメなんだそう。

——
ChatGPTを使って検索や情報収集をするのはかなり高度で難しいので、情報収集やファクトチェックは人間がやるのがいいでしょう。人間が集めた情報を「入力」のところでChatGPTに与えて、その後の作業を手伝ってもらうのが、賢い使い方だと思います。
——

命令書や制約条件をいかにつけるのかがキモとなるなど
なるほど！という内容ですので
ぜひ目を通されることをおススメします。

そしてこの方も書いています。
「使わないことがいちばんのリスク」

だそうですよ。

チャットGPTの使い方　三流と一流の違いとは