ブランディングで20倍の人が来た!
コロナ問題で一気に注目を浴びている「在宅ワーク」
活用できるようになるとこんなことが起きる、
という事例をお知らせします。
こちらは、在宅ワークの『正社員』を募集したところ
なんと応募者数が40人から1000人と
20倍以上になった、という会社です。
採用が厳しいと言われている時代にあっても
圧倒的にピンが立っている企業は
変わらず応募者が押し寄せるんですね。
これぞ「ブランディング」のなせる業です。
もうひとつ採用事例を。
こちらは、ニートを専門に採用している
屋根外壁工事で実績NO.1の会社です。
若者の確保に非常に苦労している業界ですが
こちらの会社は、黙々と仕事をする
体力ある若者たちを次々と採用できています。
(最初社員は全員反対だったそうです。
社長は「だったら成功する」と思ったとか・苦笑)
採用市場こそ他社との差別化をする
ブランディングが重要です。
コロナのせいで、
有無を言わさず変化を求められる今だからこそ
これまでと違う思考をめぐらせるチャンス☆
御社のブランディングについても
一度じっくり考えてみてください。
ニートの話題が出たのでついでに
阿部がプライベートで関わっている
ひきこもりの若者たちを支援する団体をご紹介します。
彼らはみんな心優しき若者たち。
私のような第三者が関わることが一番の薬のようです。
彼らを採用したいとか、子どものことでご相談など
いつでもお気軽にお問合せください!