人生100年時代をワクワク、楽しめる社員を増やす《KX》とは

未分類

ワタクシこの度、
KXオーガナイザーに認定されました。

え、KXって?
耳慣れない言葉ですよね。

KXとは、ライフシフト・ジャパンが提唱する
「カイシャ・トランスフォーメーション」のこと。
https://lifeshiftjapan.jp/kxvision/

カタカナの「カイシャ」という言葉には
「昭和モデルから脱却できない日本企業」という
自戒の想いが込められています。

人生100年、ひとつの会社で終われない今の時代、
昭和型のカイシャでは組織も働く人も幸せになれません。
一人でも多くの人が、
人生100年時代をワクワク、楽しく生きていくためには、
「”人”が主役の会社」に生まれ変わる必要があります。

そしてそれは、上から押し付けられるものではなく、
一人ひとりが、人生の主人公としてハンドルを持ち、
組織内で新たなアクションを起こしていくことです。

「私からはじまる、KX」
https://lifeshiftjapan.jp/kxvision/

atが言い続けている「女性活躍推進」についても、
同じことが言えます。
女性活躍推進法の制定から10年が経ち、
人事部主導の啓発活動に限界が出てきていませんか。

そろそろ現場の一人ひとりが自分ゴトとして
アクションを起こしていく時期ではないでしょうか。

KXオーガナイザーは、そんな現場に寄り添い、
「組織の進化」を共に推進するプロフェッショナルです。
一緒に「”人”が主役の会社」を創りませんか。

まずは現場の生の声を聞く1on1のヒアリングから。
「KXメガネ」というサーベイツールもあります。
atは調査のプロであるマーケターであり、
また産業カウンセラーの資格もあることから、
上司に聞こえてこない本音をしっかり引き出します。

様々な階層の社員からヒアリングをすることで、
御社の課題があぶり出されますので、
次はその解決に向け、

御社に最適な戦略を練ります。
さらには現場に実装し自走できるまで
しっかり伴走します。

もちろん、atだけで解決できない場合には、
幅広いネットワークからリファー先をご紹介し
最後まで見届けることをお約束します。

お問い合わせはこちらから
https://office-at.biz/contact

先日、30代の起業家に《KX》の話をしたところ、
いたく感激された反面、
もう少し早く知りたかったと残念がられました。

彼は、新卒で上場大企業に就職したものの、
未来が見えず、それを変えることにも力尽き、
夢潰えて退職したのだそう。
彼の友人たちも、それぞれ似たような思いで
転職したり大企業から離れたりしたのだそう。

こんな若者を増やしたくないと思いませんか?
一緒にKX起こしましょう!

お問い合わせはこちらから
https://office-at.biz/contact/

関連記事一覧