ドラマの女性たちが古いってどういうこと?
先日、ジェンダーに関するYouTubeを見ていた時、
中での発言に「なるほど」と思ったことがありました。
最近はメディアがとにかく多様化していて、
インターネットテレビもたくさんありますが、
そこには地上波に見切りをつけた製作者たちが
どんどん転職しています。
※元メディア出身としては寂しいですが、、、
そのユーチューバー(30代男性)に言わせると、
転職した有名な元テレビ局員とかもいるんだけど、
彼らの作るドラマやコンテンツに出てくる女性が
とにかく古いんだそうです。
ドラマの女優の立ち居振る舞いや台詞、
アニメの女性たちの声の出し方やしぐさなど、
今の時代に合っていないというのです。
地上波から来た製作者たちの意識は遅れていると。
なるほど。。。。
NHKでは、ジェンダーバランスをとるために、
出演者の男女比を50:50にするようにという
取り組みを行っています。
これは、英国のBCCが2017年から始めた
「50:50 The Equality Project」に参加しているからです。
確かに最近のNHKでは、
有識者の女性たちの出演が大変増えましたし、
逆にアシスタント的な立ち位置の男性も多いです。
海外特派員も女性が増えたなぁと感じます。
これは、意識的に取り組んでいるからです。
海外の番組を見ていると、障がい者もよく出てきます。
白人と黒人、アジア人、など出演者が多様です。
しょっちゅう見ていると違和感はなくなりますね。
思考のクセというものはそう簡単に変わりません。
男女公平に、、、と頭ではわかっていても
ある程度強制されなければ動かないのが人間です。
ただ、強制であっても、
事実が重なっていくと慣れていくのもまた人間です。
まずは見慣れていくためにも、
強制的に数を増やすことは必要なんですね。
それが「クォーター制」と言われるものです。
女性活躍も同じことと思います。
強制はおかしい、自然でないとと言い続けて
既に女活推進法制定から10年経ちましたが
女性管理職は一向に増えません。
ある程度強制的に数を増やすことは必要だと思います。
(もちろん、きちんと教育することも必要)
「女性が活躍していない企業には
男性もいかないですよね」
先日会った30代女性もそう話していました。
女性活躍はもはや企業の存続に関わります。
女性が活躍していないのは経営のリスクです。
と、ずいぶん脅しましたがw
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