○○イノベーション人材を育成します 若者、よそ者、バカ者と○○
月曜から出張で仙台に来ています。
マスク解禁になりましたが、
街中でマスクを外している人はほぼ見かけません。
解禁前から外している人もチラチラいた福岡と
気質がずいぶん違うなぁという印象です。
そんな慎重派の多い仙台ですが、
それでも驚くほど変わったなと実感することがありました。
5年ほど前から取り組んでいる
クライアントのB2Cイベントがあります。
コロナになり、中止を経てオンラインに切り替えていました。
コロナ収束に伴って半年前にリアルを復活させ、
昨日はその2回目でした。
ここで、その大きな変化をまざまざと感じたのです。
具体的に細かいことは挙げませんが、
1回目に感じた「何となくそうかも?」の変化は、
2回目の昨日、「確信」へと変わりました。
あの慎重派の仙台の人たちが
こんなに早く変化するのかと驚きます。
AIやグローバル化に伴い、
世の中がものすごいスピードで変化していますが
コロナがそれをさらに加速させています。
高度成長期以来積み重ねてきた固定概念は
大きく揺らぎ、あるゆる変化が起きています。
(あのNHKがAIにニュースを読ませていたり!)
御社のビジネスモデルは変化についていっていますか?
ズルズルと昭和を引きずっていませんか?
イノベーションを起こせるような人材が
うちにはいない、とお嘆きですか?
この「新しい風」を吹かせるのに
必要とされる人材は、、、ご存じですよね?
『若者、よそ者、バカ者』
そして今、そこにもう一つ加えるのが
『女性』です。
固定概念を覆すことはとてもエネルギーがいりますし、
これまでと同じ脳では、
とてもイノベーションは起きません。
そこで活躍するのが女性たちです。
歴史的に残念ながら決裁権を持たされずにきた女性たちは
(日本はジェンダーギャップが先進国で最低)
その分脳が新鮮です。
ぜひ彼女たちの力を発揮してもらいましょう。
ところがここで問題があります。
女性たちの脳は新鮮でいいのですが、
ビジネスに落とし込む訓練が圧倒的に足りていません。
ビジネスを生み出したり仕組み化するのに慣れていないので、
アイディアは出せてもマネタイズできないのです。
「女性活躍」をいくら推進しても成果が出ないのは
ここに課題があるからではないでしょうか。
そこで、女性たちをビシバシ訓練する
育成プログラムをおススメします。
【女性イノベイティブ・リーダー育成プログラム】
https://www.j-jitsugaku.org
主宰は『一般社団法人女性の実学協会』
「実学」と言うくらいですから、
アカデミックな概念の勉強だけではなく、
ビジネス現場で実際に使える学びです。
教授陣はそれぞれの分野の最高峰の方々なのに
「この金額でいいの?」という設定なのは、
社会の隅々までこのムーブメントを広めて
日本を浮上させたいという協会の決意の表れです。
余談ですが、、、
この教授陣の中にいらっしゃる竹内さんに
私は過去にビシバシ鍛えられたことがあります。
そのおかげで私自身、
女性脳と男性脳を切り替えることができるようになり
ビジネスが軌道に乗るようになった経験があります。
御社の女性たちもきっと力をつけることができます。
社内でロールモデルを探せない彼女たちのためにも
ここで仲間をつくることが役立ちます。
5分で解説↓
https://www.youtube.com/watch?v=hWHEO5iVJpE
(2/1現在のもので人員に若干変更があります)
atはこの度、
協会のPRをサポートすることになりました。
ご不明点などは遠慮なくご一報ください。
さてさて、今日は福岡へ帰ります。
寒い仙台から春爛漫の福岡へ。
気候や気質は違いますが、
「女性」の特性はどこも同じだなと感じます。