硬直化した会議をぶち壊す「ギャル式ブレスト」
「ギャル式ブレスト」ってご存じですか?
企業のブレストにリアルなギャルが参加して、
ギャルならではの忖度ないコミュニケーションで
硬直化してしまいがちな会議の場に
風穴をあけるというものです。
オモシロイですよね~
主なルールは3つ。
1.ニックネームで呼び合う
2.敬語禁止!タメぐちで
3.人の意見を否定しない
実際の様子をニュース映像でご覧ください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=ftD9bWkQ84o
感想で「束縛なく自由に発想ができる」と
好評のようです。
結局、ナゼこれがウケているのかと言うと、
・自由な発想で新しいものを生み出したい
のだけれど、それをするには
・忖度なしの発言、ディスカッションが重要
と頭ではわかっていても、なかなか殻を破れない
ってことなんでしょうね。
ギャルに頼るのもいいけれど、
もっとカンタンに、しかもお金をかけずに
御社でできることがあります。
それは、、、、
女性たちを会議に入れること。
彼女たちは、悪気なく忖度しませんし、
これまで会議に参加していないメンバーなら
なおさら臆せず質問してきますから、
皆さんの気付かなかった新たな視点が
きっと見つかるはずです。
ぜひやってみてください。
でも、「うちの社内でできるのか??」と、
どうしても信用できない方は、
ぜひオフィスatにご相談ください。
(もちろん有料です・笑)
オフィスatがご提供できることは2つ。
ひとつは、御社内の女性社員たちとの
ブレストのファシリテーションを請け負います。
第三者が会議に入ることで、
社内の序列や常識を覆すことができます。
また、数多くの事例や知見のご提供と、
オモロイ雰囲気づくりは保証します。
(ギャルにはなれませんが・・・)
もうひとつは、ファシリテーションと併せて
社外の女性を投入すること。
テーマに合った属性の人材を選定して
社内ブレストを活性化させます。
つい最近も「硬直した組織」に伺って
ファシリテーションをしたのですが、
これまで一度も発言したことのない女性が
自分の意見を堂々と言うのを見て、
上司が驚いたということがありました♪
(心理的安全性が高かったと自負しております)
ちなみにギャルたちはこうも言っています。
「昔のギャルは頭が悪かったけど、
今のギャルは意識が高い」のだそうです。
「好きを貫く姿勢、自分の欲望や直感に従う勇気、
ポジティブな思考」を持っているのだと。
「ギャルマインドで世の中をアゲ↑ていく」
というのも頼もしいですね♪
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