世界最大 インドZ世代の「購買スイッチ」とは? 共感マーケティングのヒント
年末、カバディのご縁でインド(コルカタ〜バンガロール・マイソ
訪問中には、現地の若いカバディ女子選手たち、訪問先の娘さんた
写真撮影をしたり、Instagramを交換しあったり、たくさ
彼女たちは、優しくフレンドリーで、少しシャイ。
でも、とても表現豊かで、写真や動画、言葉選びにも“自分らしさ
日本のZ世代ともどこか似た空気感。
けれど、より「たくましく」「自分の可能性を信じて、自分の言葉
↓ インド訪問時の様子です
https://www.facebook.com/photo/?fbid=25453811990913033&set=pcb.25453813430912889
◎「正解がない世界」で育ったインドのZ世代たち
インドのZ世代は、世界最大と言われる約4.5〜4.7億人規模
スマホの急速な普及と、WhatsAppやInstagram、
ローカル文化とグローバル情報が交錯する環境の中で育っています
背景には、貧富の格差、宗教や文化の多様性、急激な経済成長と変
複雑な社会が日常にあるという前提があります。
そんな環境の中で育ってきたからこそ、
「ひとつの正解」に従うよりも、
「自分なりの正解を選ぶ」「状況に応じて意味を見出す」
——そんな感性が自然と育まれているのかもしれません。
そして今回出会った彼女たちからも、
自分が何を選ぶか、自分の声をどう届けるかを大切にしている様子
◎「個」と「つながり」を自然に両立する感性
また、心に残ったのは、家族や仲間との「つながり」をとても大切
訪れたご家庭では、三世代がともに暮らし、料理や洗濯などの家事
親戚とも連携が深く、日々会話や助け合いの中に、思いやりと生活
「支え合って生きる」ことが文化として息づいているようでした。
一方で、Z世代の若者たちは、個人としての好みや価値観もしっか
彼女たちは、自分のスタイルや美意識を貫きながらも、家族や周囲
「個」と「つながり」を両立させる感覚を、ごく自然に体現してい
◎共感と“余白”が連鎖を生む時代へ
こうした感性は、Z世代全体の傾向としても多くの国際調査で報告
Deloitteのグローバル調査では、Z世代は「意義(pur
McKinseyのレポートでは、Z世代は“True Gen(真実の世代)”とされ、「本物らしさ」「一貫性」「透明
こうした調査の中でも注目されているのが
Z世代の「押し付けれた価値観より自分で選び取れる“余白”のあ
商品やブランドに対しても、
「それって自分らしさが実現できる?」「共感できるストーリーが
といった“自分ごと化できるかどうか”が重要な判断軸になってい
たとえば、インドでZ世代を中心に人気を集めている
Mamaearth(インド発のナチュラル系スキンケア)や
Nykaa(インド版 @コスメ×EC)も、
単に機能性だけでなく、共感や自ら描ける余白が成功の要因となっ
◎at的マーケ視点:共感と余白を設計する力
今回のインドでの体験は、小さな個人的な出会いでしたが、
そこには、これからのマーケティングや社会づくりのヒントが詰ま
キーワードは、「共感」「余白」「つながり」。
“個”と“つながり”の心地よいバランス。
情報を詰めすぎず、感じる余地を残すこと。
「圧倒的〇〇」ではなく、「あなたはどう思う?」と問いかけるス
正解を押しつけず、共に考える姿勢が、共感を呼び、関係性を育て
あなたの商品、サービスでも
共感、余白、つながり を育てる設計をしてみてくださいね。
そして、また機会があれば、彼女たちの話、じっくり掘り下げて聞
■関係性について、みんなで体験しながら掘り下げてみませんか?
atrust 〜信頼を、共につくる。
#2 「信頼資本」構築ワークショップ&新春ごはん会
詳細・お申込みはこちら
https://atrust0130.peatix.com/
■採用希望の参加企業募集! 3/4開催 ママドラフト会議
業務委託も含めて雇用形態にとらわれず
意欲ある女性人財に出会いたい企業の皆さま、ぜひご検討ください
詳細・お申込みはこちら
https://mamawork.net/corp_info/11476/
オフィスat講演・講師の実績多数
実績参照・お申し込みはこちらから
🔗https://office-at.biz/training/

寺島が書いたZ世代に関するこんなコラムも読まれています!
ぜひ合わせてお読みください!



