寺島が、8年連続となる「さがラボチャレンジカップ」の審査員を務めました

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オフィスatの寺島は、佐賀県およびRYO-FU BASE(公益財団法人佐賀県産業振興機構さが産業ミライ創造ベース)が主催する「さがラボチャレンジカップ2024」の審査員を務めました。

このイベントは、佐賀から世界に羽ばたく意欲のある起業家や中小企業を支援する企画です。起業家や中小企業が佐賀県内で行う斬新でユニークなビジネスプランを公募し、将来性のあるプランに対して経営指導や資金調達などのチャンス(機会)を提供することを目的としています。

今年で10回目となる今回は、ファイナルステージとして公開プレゼンや公開審査の場を設け、より多くの人に、6名のファイナリストの新しいイノベーションプランが届けられました。

前左から2人目が寺島審査員

寺島は、今年で8年連続となる審査員を拝命しました。地域コミュニティに明るく、女性起業家であり女性マーケターとして、ビジネス視点を言語化できる強みを活かし、今年度も任務を全ういたしました。

オフィスatは、今後とも地域コミュニティとの関わりを大切にし、女性の視点や強みを活かしたイノベーションの育成に、継続してサポートして参ります。